神秘的な霧に覆われる事の多い三峯神社。
参拝日に霧がかかると、歓迎されているという説も。
三峯神社は、古代から続く神秘的な力と深い歴史を宿した特別な存在としてあります。
赤い目の龍を待ち受けにすると、ご加護があるという説も?
この記事では、三峯神社の実際行った私の感想も含めて書いていきますね。
三峯神社は恐い?「厳しい神様」と言われるのは?
三峯神社は厳しいところ、いらっしゃるのは「厳しい神様」と、一部の所では言われているようです。
三峯神社は秩父の山の中にあります。
昔は厳しい山道を歩いていかなくてはなりませんでした。
そんなつらい思いをしながらでも、神様の元へと向かう強い気持ちが問われる。
それが体力のない老人や女性・子供を寄せ付けない、厳しい神様と言われるようになったのではないか?とも思われます。
また、古くは祖役小角(おづぬ)が三峯山で修行したと伝えられ、ここから修験道・山岳修行が始まったとされています。
険しい山道を登る事が、精神修行の一端を担っていた事は確かでしょう。
今は、交通機関が発達したおかげで、昔よりははるかに楽に行くことが出来るパワースポットとなりました。
秩父の壮大な自然の中に存在する御神氣をまとったこの地は、三峯神社のご加護を得られるものとなると感じます。
とは言いつつも、車でもクネクネと急カーブが続く山道をひたすら走り…
雲が掛かる駐車場へと到着。
雲の中に包まれているような感じです。
実際に三峯神社は標高約1100mという高所にあり、見晴らし台でもある三峰神社遥拝殿は見事な雲海が見れる場所でもあります。
珍しい白い三鳥居
駐車場から階段を登っていくと、鳥居を組み合わせた「三ツ鳥居(みつとりい)」が見えてきます。

狛犬の代わりに狼が参拝者を出迎えます。
この狼は日本武尊の道案内をつとめたといわれ、三峯神社では「大口真神」(おおぐちのまがみ)と崇められています。
これは、御眷属(ごけんぞく)信仰から派生したものとされています。
三峯神社の髄神門をくぐっていく道が古来の参拝ルート

随神門をくぐって本堂へと向かうのが、「古来の正参道」となっています。
実は「仁王門」として建立されましたが、神仏分離令により「仁王像」を撤去した形で今も残っています。

御手洗も、とても色鮮やかで豪華な装飾が施されています。
神様を参拝する準備が出来たら、本殿へと向かいましょう。

少し急な階段です。
階段がキツイ方は、奥宮遥拝殿前から分かれているもう1つの道から行かれると、階段を上らなくて済みます。
三峯神社 拝殿

色彩鮮やかな拝殿。
ずっと見ていても飽きないほどのすばらしさです。
突然浮き出した三峯神社の赤い目の龍
2012年の辰年に、参拝所の石畳に突如現れた赤い目の龍。
運気が上がると、スマホの待ち受け画面にする人も多いそうです。

三峯神社の自然の癒しの力
標高約1100mという高所にある三峯神社。
その静かで霧の中の幻想的な空気感が、私達に自然の中に存在する「神」を感じさせるのかもしれません。
現世の中で神の氣を感じさせる、幻想的な三峯神社。
三峯神社の神気に触れると、人生の切り替わりがスムーズに展開するかもしれませんよ。